パンフレット活用のススメ(コラム)

採用パンフレットの定番掲載コンテンツ

2019.03.11

企業の採用パンフレットを作成するとき、どの様な構成にするかが大切です。
就活生が見たときに、入社したくなるようなパンフレットを作りたいですよね。

そこで今回は、「採用パンフレットに何を掲載すればいいのかわからない」という人に向けて、定番の掲載コンテンツをご紹介します。

コンセプトメッセージ(採用コンセプト)

そもそもコンセプトメッセージ(採用コンセプト)とは、「採用活動の中で一貫性のある基本的な観点・考え方」のことです。
● 自社が採用活動を行っていく上での求職者に対する自社の活動のあり方やスタンス
● 求職者に伝達する事を前提とした採用活動そのものの中心となるテーマ
何れにおいても、理念やビジョン、人材に対する考え方・価値観等、会社が持つ不変且つ基本となる価値観に基づき策定されるものである。

※採用コンセプト【人材マネジメント用語集の解説】より一部引用

人材マネジメント用語集の解説

この2つを元に、構成・制作されることが一つの定番となっています。

数値で見る企業紹介

若者にイメージしやすく、新しい発見をもたらす「数字で見る」企業紹介が定番です。
スマホアプリのLINE株式会社なら『利用国230カ国』『1日18億個のスタンプが使われている』など、売上高や営業利益の掲載に具体的な数字を使用。より説得力のある訴求で就活生に対し効果にアプローチできます。

社員紹介

社員紹介を通して「社内の空気感が感じられること」が理想です。
顔写真、フルネーム、役職、入社年度と入社後のキャリアを要約して紹介。
平均的な1日のスケジュールの掲載と、社内での立場や取り組みに対する姿勢や人となり、社内の雰囲気をインタビュー形式で文字に起こし、構成されることが定番です。

社員データ

入社後のイメージを膨ませた就活生が、会話のきっかけとする内容が定番となっています。
社内に様々な部署がある場合、職種ごとの割合を円グラフで表し、男女比では、部署と管理職ごとに分け、年齢では各年代の比率と平均値を調べ、社員の統計データをグラフ化。
また、自分の関わった仕事を街で見かけることはあるか(YES◯%・NO◯%)プライベートでつい出てしまう職業病(値段より製造方法や原産国に目が行く)など、ユニークな調査まで。
デザイン面では、視覚的に分かりやすいインフォグラフィックが定番となっています。

仕事紹介

仕事紹介は、就活生の仕事に対する理解度を高め、就業直後をスムーズにする効果があります。
就活生自身が仕事を通して社会にどの様につながり、役立っていくのか未来を想像できるよう、キャッチコピーや箇条書きを使い分かりやすく紹介。社内の各部署ごとに構成されたものが定番です。

採用担当からのメッセージ

採用担当からのメッセージは、簡単なプロフィールとご挨拶を通して、企業への理解を高めることに繋げる構成が定番とされています。選考過程において、直接連絡を取ることが多く、事前にどんな人柄かを理解してもらうことが大切。社会人としての先輩として、業界の未来や会社の立ち位置などを盛り込むことで、メッセージだけでなく、企業への理解を高めることに繋がります。

まとめ

今回は、「採用パンフレットに何を掲載すればいいのかわからない」という人に向けて、定番の掲載コンテンツをご紹介しました。今回の記事が制作のご参考になることを願っています。

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