学校案内をつくりたい

未来の生徒さんにもそのご両親にも
充実した学校生活を想像してもらえるツールに

未来の生徒さんやご家族が、学校説明会や資料請求で初めて手に取るのが学校案内。
生徒さんが価値を感じる部分とご両親が価値を感じる部分は異なります。
レイアウトとデザインを工夫して、どちらにも価値を感じてもらえるパンフレットを制作しましょう。

学校案内づくり3つのポイント

  1. 1 学校の特色をしっかりと伝える

    数ある学校の中から入学することを選択してもらうためには、学校の特色がしっかりと伝わるパンフレットになっていなければいけません。学校が1番力を入れているポイントを出してあげることが大切です。

  2. 2 実際の写真を使う

    学校内の施設・設備・授業の様子などは、素材ではなく実際の写真を載せることが大切です。生徒となるお子様、その保護者様の不安を取り除くためにも、どんな環境で学ぶのか写真を通して伝えましょう。

  3. 3 入学後を想像できるコンテンツを入れる

    「入学後、この学校でどんな生活を送るのか」を想像できるように、カリキュラムやモデルスケジュールなどを載せることが大切です。読み手が入学後を想像して、期待を持てるようにしましょう。

制作実績

ひよこ保育園様
大切なお子様を預ける親御さんが安心できるように、実際の保育園の図やタイムスケジュールを掲載いたしました。また、「家族のように寄り添い「育む」」というコンセプトを感じていただけるよう親と子のつながりを感じられる、温かみのあるデザインにしています。(ひよこ保育園様は実際のお写真を使用させていただくことが難しかったため、生徒に近い素材の写真を選定させていただきました)

学校案内におすすめの形状と料金表

  • 6Pタイプ

    A4サイズの用紙を3枚つなげた展開タイプのパンフレット。
    ストーリー性の高い構成にできたり、横長で大きく見せたいデザインをご希望の方にピッタリです!

  • 冊子タイプ

    製品紹介や学校案内等、カテゴリや伝えたい情報が多いときによく使われるパンフレットです。ページ数が多い分、最後までしっかりと読んでもらえるような構成、情報の整理が大切になります。