パンフレット活用のススメ(コラム)

現役大学生が感じた「刺さらない採用パンフレット」4つの共通点

2026.03.11

こんにちは。採用向けの会社案内・パンフレット制作もおまかせ!「パンフファクトリー」の大学生ライターです。

会社説明会や合同説明会で、採用パンフレットってけっこう手に取ります。
自分から会社名を検索する前に「とりあえずもらう」ことが多いのが、パンフレットならではの強みだと思います。採用サイトやSNSと違って、検索しない人の手元にも届くのが大きいですよね。

この記事では、現役大学生の素直な感想として、パンフレットを手に取ってから「読む/離脱する」までの流れの中で、読まれない採用パンフレットになりがちなポイントを4つに整理します。もちろん全部が正解不正解というより、「ここが整うと読みやすい」という話です。


 

1. 採用パンフレットは「写真が少ない」と雰囲気がつかめない

最初に目に入るのって、やっぱり写真です。
写真が少ないと、どんな人が働いているのか、どんな空気感なのかが想像しにくくて、読む前に止まっちゃうことがあります。

    これは入れてほしい!
    ・まず「人」が見える写真がほしい(表情、チーム感、距離感)
    ・仕事が想像できる写真もあると助かる(現場、会議、手元、道具など)
    ・写真が難しいなら、図解でもいいからイメージできる要素がほしい(業務の流れ、1日の流れなど)

 
 

2. 採用パンフレットは「文字が多すぎる」と読む前に疲れる

パンフレットを開いた瞬間に文字がぎっしりだと、「あとで読むか…」ってなって、結局読まないこともあります。
正直、今の大学生って長文に慣れてない人も多いと思います。自分も、ちゃんと読もうと思っても集中が切れる時があります。

ただ、ここは難しくて、文字を減らせばいいって話でもない気がします。
むしろ、あえて情報を厚くして“読める層”に刺すのも戦略としては面白いんじゃないかなと思います。文字を増やすなら、難しい文章にするより、読みやすく整理して具体例を増やす方が読みやすい気がします。

    ここで離脱しがち…
    ・最初に「結論だけ」「3行まとめ」があると読みやすい
    ・見出しと余白があるだけで、読む気がだいぶ変わる
    ・文章が長いなら、具体例(仕事の話、エピソード)があると読める

 
 

3. 採用パンフレットに「QRコードがない」と次に進めない

自分の感覚だと、採用パンフレットって「入口」なんですよね。
パンフでちょっと気になったら、採用サイトとかSNSで詳しく見たい。でも、QRがないと検索が面倒で、その途中で離脱しやすい気がします。

これがあると次に進める
・採用サイトに飛べるQRはほしい(まず全体を見たい)
・できればエントリー/募集要項のQRもあると助かる(すぐ行動できる)
・「何が見られるQRなのか」が一言あると親切(仕事内容/社員の声/1日の流れなど)

 

4. 採用パンフレットの「情報が少ない」と調べる気が起きない

「詳しくは採用サイトへ」でいいんじゃない?と思うかもしれないけど、パンフレットってそもそも「とりあえず受け取る人」が多いと思います。

まだ会社の理解が浅い段階だからこそ、パンフで少しでも理解できないと「じゃあ調べよう」までいかないことが多い気がします。ちょっと読んでみたのに、「結局なにやってる会社なんだろう?」で終わると、そこで止まっちゃいます。

    ここ直してほしい!
    ・まず「何をしてる会社か」が1行でわかると助かる
    ・どんな仕事があるのか(職種例)が少し見えると安心
    ・強みや実績が少しでもあると「ちゃんとしてそう」って思える
    ・次に見てほしいリンク(QR)がセットだと動ける

 

まとめ:パンフレットは「とりあえず手に取ってもらえる」のが強い

採用サイトやSNSって、基本的に自分から探しに行かないと見ないけど、パンフレットは説明会で「とりあえず手元に残る」強みがあると思います。 だから、パンフの時点で「ちょっといいかも」って思えたら、その先(採用サイト・SNS)までつながりやすい。

パンフレットだけで全部伝えるのは難しいけど、
雰囲気が伝わる読みやすい次に進める最低限わかる

この流れがあると、採用パンフレットが「読まれない」で終わりにくくなると思います。

もし「どこを直せばいいかわからない」「採用パンフレットを作り直したいけど整理が難しい」と感じたら、当社に相談してみるのもありだと思います。課題整理から構成・表現の設計まで、伴走しながら提案しています。気になる方はお気軽にご相談ください。

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